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能力 ケルベロスとなるものは「門」より現れる魔物を体内に取り込むことで 戦闘力の向上 魔物を喰らう力 瘴気への耐性 を手に入れることが出来る。更に、魔物を喰らい自らの養分とし、いっそうの対抗力を得ることが可能。「喰らう」と言うのはケルベロスが各々の方法で体内に魔物を吸収することを指す(文字通り魔物を補食する者も居れば、手のひらから魔物を吸収する者もいる)。 ただし魔物は憎悪や怨念の塊であるため、喰らえば喰らう程、自身の魂は穢れる。いつか限界が訪れ精神が崩壊すれば、上層部の命により他のケルベロスが仲間を処分することになる(共食い)。 初めに魔物を体内に取り入れる儀式(魔物との契約)はその術を知る専門機関が行う。魔物を取り入れ半同化することで魔物への干渉・対抗力を決定的なものとする。 「鎖」はケルベロスに与えられた武器でもあるが、第一の目的は魔物と近い存在になったケルベロスの領域外の脱走を防ぐこと。また、場合によっては反抗心の強い者を抑制する制御装置の役割も兼ねている。
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ヘラー(Heller)が使用することのできる特殊能力である。ウイルスを活性化させて進化した(Evolved)肉体を変化させることで、肉体の一部を強力な武器に変形させたり、他人の姿に化けたりすることができる。 移動・情報収集系WallSplint(壁走り) Glide(滑空) Airdash(エアダッシュ) Consume(吸収) Hunt(狩猟) 変装系Heller(ヘラー) Disguise(偽装) 戦闘系Claws(クロー) Tendrils(巻きひげ、触手) Hammerfist(ハンマーフィスト) Blade(剣) Whipfist(鞭) 防御・戦闘補助系Shield(盾) PackLeader(群衆の統率者) Devastator(破壊) BioBomb(生体爆弾) Butt Kicker(サッカーボールキック) Bullet Dive(バレットダイブ) 移動・情報収集系 広大なフィールドを移動するための能力や、ヘラーが主に情報を収集するための能力。最初から使用可能。 WallSplint(壁走り) 強化された脚部の筋力によって、壁面を垂直に走る。使用の上で制限はなく、敵やミサイルポッド等重火器を抱えたままでも問題なく行うことができるが、踏ん張りが必要なのか真下に移動することはできない(緩やかに斜方へ移動することとなる)。相当な重圧が壁面にはかかっているらしく、壁には一歩ごとに亀裂が走っている。ヘラーの超人ぶりを最も端的に堪能できる能力であろう。 Glide(滑空) 両手を広げ、滑空する。完全に飛行するわけではないので、徐々に揚力が失われ高度が下がっていってしまう。そのため長距離を滑空するには、後述するAirdashとの組み合わせや高所から滑空を開始する、といった工夫が必要となる。両手を広げなければならないので、ミサイルポッドやガトリングといった重火器、および敵や市民を抱えた状態では使用できない。 Airdash(エアダッシュ) 空中でエネルギーを放出し、短距離を平行に移動することができる。Glideの揚力減退をキャンセルできるので、長距離滑空に役立つ。ジャンプしてから着地するまでに使用できる回数は限界があるが、移動系の能力をアップグレードすれば、この回数は増やすことができる。 Consume(吸収) 生体を分解・吸収する能力。これによりヘラーは吸収した生体の記憶を受け継ぎ、本人しか知り得ない様な情報を入手できるほか、後述するDisguise(偽装)や、その生体が有していた技能・特殊能力などを取り込み自己のものとすることができるようになる。 また、ヘラーの体力やMassゲージを回復させることが可能で、吸収する生体の生命力が高い程にその回復量は大きくなる。更に、標的が誰にも見られていない状態では、周囲の注意をひくことなく静かに、瞬時にConsumeすることができる(StealthConsume)。Consumeの最中は敵からの干渉を受けないので、高難易度では回避・回復いずれにおいても重要なファクターとなる。 このように利用価値が大変高い能力なので、戦闘中も積極的に狙っていこう。 Hunt(狩猟) ソナーの要領で探知パルスを発し、標的の位置を知ることができる能力。ヘラーから発せられたパルスが標的に到達すると、標的を中心に新たなパルスが円形に発信されるので、返ってきたパルスの中心に向かっていけば良い。また、パルスが当たった標的はしばらく赤く光るので、目視でもどの人物が標的なのか確認することができる。特定の人物をロックオンした状態でHuntを用いると、その人物が「どの人物に見られているか」を確認することができるので、StealthConsumeなどに役立つ。 変装系 ヘラーの外見を変化させる能力である。いずれも最初から使用可能。武器や兵器などは通常通り扱えるが、この形態では近接攻撃が「格闘」になる。 格闘(Combat) 攻撃ボタン一回押しでパンチ、長押しでキック(銃火器を持っている状態では、自動でキックのみの攻撃となる)。隙のない連打を繰り出せるが、基本的に一体ずつしか相手にできないので、乱戦では使い辛い。ただし、キックの威力はかなり高めで、通常の兵士やInfectedであれば一撃で吹き飛ばすことができる。また、空中から放つ飛び蹴りは追尾性能が高いので、一対一の戦闘では意外なほどの活躍が可能。 また、空中でキックを繰り出してから、ヒト型の敵(通常の兵士やInfected)にヒットするまでキックの攻撃ボタンを押し続けていると、敵の上に乗りサーフィンのように滑ることができる。そのまま10m程滑ることができるが、サーフィン中にもう一度攻撃ボタンを入力すると乗っていた敵をバク転の要領で蹴り飛ばすことができる。ただし、銃火器を持っている時にはこの追加攻撃はできない。 Heller(ヘラー) 偽装・戦闘形態を解除し、ヘラーの姿に戻る。この姿は市民と同じ扱いであり、軍の敷地に侵入すると即座に警戒され、攻撃を受けてしまう。 Disguise(偽装) ヘラーが最後にConsume(吸収)した市民や科学者、軍人などの姿に変化することができる。市民に変化しても特にメリットはないが、科学者や軍人などに変化した場合軍の敷地に進入できるようになるほか、特定の遺伝子・生体コードを有する人物に化けてストーリー上必須の場所に入れるようになったりする。このゲームの肝ともいえるシステムで、ミッションをこなしていくうえでうまく活用していく必要がある。偽装できる人物の状況は、画面左下の簡易マップの枠上に表示され、人の顔のアイコンが表示されているときは民間人に、ヘルメットのアイコンが表示されているときは軍事関係者に偽装できることを表す。 戦闘系 肉体の一部を変化させ,高い攻撃力を有する武器と化す能力。ウイルスの能力をすべて戦闘に注ぎ込むため、偽装したまま戦闘形態を保つことはできない。(自動的にヘラーの姿に戻った上で戦闘形態になる。) 戦闘用の能力ははじめ全て使うことができないが、ミッションをこなし特定の敵を吸収することで順次アンロックされていく。 また、各能力のコンボは連携が可能で、例えばBladeで4段目の攻撃を繰り出した後に、すぐさまHammerfistの攻撃ボタンを押すと、HammerFistの5段目の攻撃が発生する。これを利用すれば、Bladeで攻撃を加えた後、HammerFistのコンボ最終攻撃で吹き飛ばす、またClawsで一体を攻撃しつつ、Whipfistで周囲の雑魚を処理する、といった戦術も可能となる。 Claws(クロー) 両腕を強靭な筋肉質に変化させたうえで、ブレード状の鋭利な爪を出現させる。前作主人公のAlexのものと異なり、4本の独立した、ナイフを思わせる形状である。 攻撃:爪による斬りつけ。連打でコンボ発生。欠点:装甲車に対して無力 チャージ攻撃:ロックオンした相手に跳びかかり、両手の爪で斬りつける(Pounce)。 攻撃範囲は狭いものの、全ての能力の中で最も攻撃の発生が早く、隙のないスピーディーな戦闘が可能である。跳躍してからの斬りつけ(Pounce)は敵が離れていても自動で距離を詰められる、というメリットがあるが、基本的に一体ずつしか処理できないので、乱戦では使いづらい。空中や遠距離から跳びかかりを行う場合、敵が移動し、かわされて反撃を食らうことがあるのも辛いところである。 しかし中距離以下からの跳びかかりは敵の反撃を受けづらく、運用次第で十二分の火力を発揮するほか、何より今作から導入された「背後をとる回避」との組み合わせで相手の攻撃を容易に回避しながら連続攻撃を行えるので、一対一の戦闘では無類の強さを誇る。 初めて遭遇するBrawlerを吸収するとアンロックされる。 Tendrils(巻きひげ、触手) ヘラーの両腕を肥大した触手のような形態に変質させる。攻撃時には細めの触手が何本も繰り出され、敵に絡みつき引きちぎる。初遭遇のHYDRAから吸収できる。 攻撃:両腕の触手を伸ばして攻撃。連打によりコンボ発生。BrawlerやJuggernautなどに用いた場合、相手を絡みついた触手で拘束する。この状態で敵に近付き、表示されるボタンを押すと専用の追い打ち攻撃ができる。 (二段階目の強化でJuggernautのような強力な敵も拘束できるようになる) チャージ攻撃:両腕の触手を限界までのばして攻撃し、捕えた敵から新たな触手を派生させる。派生した触手は周囲の敵や障害物を巻き込んで一気に収縮し、大打撃を与える(Blackhole Attack)。 通常攻撃は上記したように雑魚敵のみならず、中型の敵に対しても高い適性を持つ。Blackhole Attackは雑魚敵の一斉処理に役立つ他、リーチを生かして対ヘリ攻撃、Brawlerなどに使って足止め、など多彩な活用が可能で、工夫次第でかなり対応力のある戦術が可能となる。 BrawlerやJuggernautに追い討ち攻撃を仕掛けた場合、片腕を引きちぎり攻撃力をダウンさせることが可能。 総合すると、メインとしての運用は難しいものの極めて優秀な補助能力である、といえるだろう。技の発生は遅めなので、素早い敵に対応する意味でも他の能力との併用が望ましい。 Hammerfist(ハンマーフィスト) ヘラーの両腕を巨大なハンマーのような握りこぶしを持つ、強大な腕へと変質させる。 攻撃速度は全ての能力の中で最も遅く、技が出るまでに大きな隙があるものの、その破壊力と攻撃範囲は目を見張るものがある。 攻撃:ハンマーフィストの叩きつけ。一撃ごとに周囲に広い攻撃判定が発生するほか、連打によるコンボの最後の一撃では地面からスパイクを発生させ追加ダメージを与える。空中からは、追尾性能高めのエルボードロップとなる。 チャージ攻撃:地上で出した場合には、ヘラー正面扇状にスパイクを発生させる。空中で出した場合、空中で溜めを行い、地面に急降下する。着地と同時に渾身の力で拳を地面に叩きつけた後、ヘラーを中心とした円形の範囲にスパイクを発生させ追加ダメージを与える(Dive)。 威力、攻撃範囲ともに非常に優秀だが、他の能力に比べて発生が遅く、また追尾性能がさほど高くないので注意。目標の真上から攻撃を開始するようにしよう。 とにかく「遅いが広い」が特徴の能力で、ヘラーの周囲ほぼ全てにダメージを与えられるため、乱戦でその能力を発揮する。またコンボの最後の一撃などスパイクを発生させる攻撃は、ほとんどの敵の姿勢を崩す効果があり、敵の攻撃をキャンセルさせるのに有効。火力も高く、戦車やAPCなどの破壊にも活躍できる。 ただし、隙の大きさも随一なので、そこをうまくカバーしないと被ダメージが大きい。他の武器との併用や敵の攻撃を見切ってから使うなどの工夫が不可欠である。 Blade(剣) ヘラーの右腕を、巨大な剣を思わせる刃に変化させる。ゲームのジャケットにもなっている。 攻撃:右手の刃をふるう。コンボの最終攻撃は兜割りによる一撃で、やや敵をよろめかせる効果がある。ダッシュ中は通常攻撃が足払いの要領で剣をふるう攻撃になる。 チャージ攻撃:地上で出した場合、大きく回転しながら敵を斬りつける回転斬りを放つ(Tornade Attack)。空中では、刃を頭上に掲げてから唐竹割を繰り出す。 火力・攻撃範囲・繰り出す技の性能等が高い次元でまとまっており、あらゆる状況で安定した活躍ができる。 通常攻撃は癖がなく扱いやすい。回転斬りは攻撃態勢に入っていない敵にあたるとひるませることができるので、初撃を当てれば安定してダメージを与えられる他、最後の一回転には敵を吹き飛ばす効果があるので、状況の立て直しにも使える。回転しつつの移動も可能なので、雑魚敵の処理にも役立つ。兜割は一体ずつしか処理できないものの、ロックオンした敵をかなり追尾することができるので、とどめの一撃などにむく。 このようにその万能っぷりを堪能できる武器ではあるが、強いて弱点を挙げるとすればTendrilsのBlackholeAttackのような「突出した一撃」に乏しい点であろう。どの攻撃も連続して当てていくことで高火力を発揮するため、Orionのようなスーパーアーマーがついた敵は苦手な傾向にある。やはり、状況に応じて武器を選択する、という基本が大事なようだ。 Whipfist(鞭) ヘラーの右腕を、鏃のような先端を有する金属質の鞭に変化させる。 攻撃:鞭を横に振る。コンボの最後はエネルギーをまとった鞭を叩きつける攻撃。 チャージ攻撃:振りかぶってから鞭をまっすぐに突き出す。 特殊掴み(Grab):WhipFistに攻撃ボタンを割り振ってさえいれば、掴み攻撃がwhipfistを伸ばして敵をつかむというものになる。この時、自動でヘラーの形態がWhipfistに切り替わるため、特殊掴みを行う前にヘラーの形態をWhipfistに変えておく必要はない。 通常の掴みに比べリーチが格段に伸びるので、遠距離の敵を掴んでから投げ返すといった戦術が可能になる。 全ての戦闘系能力の中で、最も広い攻撃範囲を持つ。通常攻撃は鞭を半径10mほどの半円を描くように横なぎに振るい、広範囲にダメージを与える。雑魚敵を文字通り一掃できるほか、中距離にいるBlawlerなどを牽制することもできる。チャージ攻撃は銃器を除けば最も遠くまで攻撃が届き、空中のヘリなどにも攻撃が可能である。さらに、安全圏から一方的な攻撃が可能であるので、「空中に高く飛び上がってからチャージ攻撃」を行うことで大抵のボス等に対しても安全に、堅実なダメージを与えることができる。 隙はやや大きめで、連続攻撃も苦手なので接近戦用の他の能力との併用が望ましい。 防御・戦闘補助系 Shield(盾) ヘラーの両腕を巨大な盾に変化させる。Shieldを発動させると、上記した戦闘系の能力と同じように偽装が解けてしまうので注意。 防御:ボタンを押している間、ヘラーの全方位を完全にガードするShieldを展開し続ける。Shield発動中は移動ができないので注意。 カウンター:敵の攻撃に対しタイミング良くShieldを発動することで、相手の攻撃の威力をそのまま相手に反射する。 ヘラーの有する能力の中で、唯一防御に特化した能力である。一部ガード不可の攻撃があるものの、非常に高い防御力を持つ。アレックスのものと違い移動はできないが、どれだけ攻撃を防いでも壊れることはない。要所要所でShieldを展開していくことで、致死率をほぼ0にすることができる。 特筆すべきは上記した「カウンター」能力である。近接攻撃を仕掛けてくる相手に対しては、攻撃を完全に無効化しつつダメージを与え、かつ大きな隙を作れる他、乱戦で厄介なロケットランチャーやヘリからのミサイルは、そのまま弾き返して一撃で相手を沈めることができる。 また、Orionや一部のEvolvedなどが繰り出す回避が困難な攻撃に対しては極めて有効な切り札となり得るので、積極的に狙っていこう。尚、カウンターの受付時間はスキルにより伸ばすことができる。 PackLeader(群衆の統率者) ライフゲージ下の「Mass」ゲージを消費し、最大で4匹、自分の味方をしてくれるBlawlerを呼び出す。呼び出すまでには溜めが必要。空中でも使用可。呼び出されたBlawlerは「BlawlerPack」と呼称され、敵とは違う扱いとなる。そのため、ヘラーの攻撃には巻き込まれない。基本的に周囲の敵に対し自動で攻撃を行ってくれるが、ロックオンした特定の敵に対し攻撃を命じることも可能。物を運搬させ、ミッションを遂行する手伝いをさせることもできる。BlawlerPackは体力がゼロになるか、ヘラーがあると周囲の敵を巻き込み自爆する。偽装したままでも発動可。 Devastator(破壊) Massゲージを消費し、ヘラーを中心に強力な衝撃波を発生させた後、金属質の破片や触手を爆発的に拡散させる。空中でも発動可能で、その場合衝撃波を発生させるモーションがカットされ、即座に爆発を行う。範囲内の敵に非常に高いダメージを与え、大抵の敵を問答無用で吹き飛ばすことができるが、発動までには溜めが必要なので注意。敵が接近してくるタイミングを見計らうか、もしくは溜め中に攻撃されてもひるまないスキルがあるのでそれを習得しよう。偽装したままでも発動可(まず間違いなく警戒状態に移行されてしまうが)。 BioBomb(生体爆弾) 敵の体内に生体爆弾を仕込む。生体爆弾が爆発すると、BlackHoleAttackのように触手が周囲に拡散し、敵や障害物を巻き込みつつ急速に収縮する。触手の拡散時のみならず、触手が閉じ切った際にももう一度衝撃波が発生しており、攻撃判定が計2回存在する。「触手の拡散」と「衝撃波の発生」両方とも当て切った際の火力は非常に高い。掴んだ敵に仕込んだ場合、その敵を投げることで生体爆弾が起爆し、仕込んだ敵を手放したり、こっそり近づいて敵に仕込んだ場合(StealthBioBomb)は一定時間が経つと自動で起爆する。偽装したままでも使用可。 Butt Kicker(サッカーボールキック) RADNET REWARDSの一つ。掴んだ相手にBio-Bombを仕込んだ後、思い切り蹴り飛ばす。性能的には通常のBio-Bombと大差はないが、空中では発動できず、魅せ技的要素が強い。 Bullet Dive(バレットダイブ) RADNET REWARDSの一つ。前作でおなじみの、空中からの急降下攻撃。空中から地面に向け急降下し、着地の衝撃で敵を吹き飛ばす。着地の際の衝撃が及ぶ範囲は落下した距離に比例して大きくなり、最大で半径5mほど。今作では似たような性能の技にHummerFistDIVEがあるが、威力は劣るものの空中での溜めがほぼゼロであるため、とっさに発動する分にはこちらのほうが優秀。戦闘能力を発動していないならば、Glide中にいつでも発動できる。
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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会 タイトル 2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会 機種 Wii 型番 RVL-P-SFWJ ジャンル スポーツ(サッカー) 発売元 エレクトロニック・アーツ 発売日 2010-5-13 価格 3990円(税込) FIFA サッカー 関連 Console Game SFC FIFA INTERNATIONAL SOCCER MD FIFA INTERNATIONAL SOCCER SS FIFA SOCCER 96 PS FIFA SOCCER 97 FIFA Road to WORLD CUP 98 ワールドカップへの道 FIFA WORLD CUP 98 フランス98総集編 FIFA 99 ヨーロッパリーグ・サッカー FIFA 2000 ヨーロッパリーグ・サッカー N64 FIFA Road to WORLD CUP 98 GC 2002 FIFA ワールドカップ FIFA 2002 ロード・トゥ・FIFA ワールドカップ FIFA 2003 ヨーロッパサッカー FIFA 08 WORLD CLASS SOCCER Wii FIFA 09 ALL-PLAY FIFA 10 WORLD CLASS SOCCER 2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会 WiiU FIFA 13 ワールドクラスサッカー Handheld Game GG FIFA INTERNATIONAL SOCCER 駿河屋で購入 Wii
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ここに表記されている名前について プロフは無いけど関係者として名前が出ているキャラクターのまとめページです。 詳細プロフがあるキャラは その他 等への掲載がお勧めです) 【注意】 本名として記載されている名前や、ここの項目のキャラは 特定のキャラしか知らない、等の特殊条件が発生している部分もあるので 本編で名前を出したりする際は、そのキャラを持っている人に確認をお願いいたします。 サタナキア さたなきあ ウィッチの真名 ランドルフ・ウォード らんどるふ・うぉーど ユリウスの夫。故人 シノーラ・ジェフマン しのーら・じぇふまん カーウェイの友人、命の恩人 アニー・グレース あにー・ぐれーす カーウェイの友人、肉体関係あり。人妻子持ち ギャレット・ジェフマン ぎゃれっと カーウェイの命の恩人 マッケイン・スミス まっけいん・すみす カーウェイの部下。ガリガリ マック・ケジナン まっく・けじなん カーウェイの部下。ピザ オズロ おずろ カーウェイの初恋の人物 ゲズラ げずら アピペの友人。グリフォン イシェーカ いしぇーか アピペの友人。空飛ぶ羽の生えた魚 ヌモロ ぬもろ アピペの友人。四速歩行の甲殻類 テチチェ てちちぇ アピペの友人。変身する馬 ゾゾ ぞぞ アピペの友人。四本足の蛸 フェデリコ・マレンツィオ ふぇでりこ・まれんつぃお アピペのマスター 鉱 豊士郎 あらがね とよしろう 桐乃の作り主。故人 木島 修平 きじま しゅうへい 凶介の兄貴分。若頭 タナトス たなとす 裁罪者の使い魔 ヒュプノス ひゅぷのす 裁罪者の使い魔 ニュクス にゅくす 《死神》の使い魔 穂澄結奈 ほずみゆうな 《死神》の補佐役。『機関』第一特級正騎士部隊副長 諫宮 誠知 いさみや せいじ 諫宮サトルの父親。ユラと半年間だけ家族だった。故人 諫宮 クロエ いさみや くろえ 諫宮サトルの母親。ユラと半年間だけ家族だった。故人 セシル・メイスフィールド せしる・めいすふぃーるど アイザックの父親。故人 ヘレナ・メイスフィールド へれな・めいすふぃーるど アイザックの母親。故人 ≪血祭り≫ゾラン・ブランカフォルト ≪ちまつり≫ぞらん・ぶらんかふぉると アイザックの義父。故人 ≪人魚≫ルファ ≪ろーれらい≫るふぁ ラルフの双子の妹。現在行方不明 ≪虹彩≫ヴィオラ ≪ぷりずむ≫う゛ぃおら アクセルの恋人だった。故人 土御門 偲 つちみかど しのぶ 笹倉の本名 ≪震天の賢者≫サーヴァント ≪しんてんのけんじゃ≫さーう゛ぁんと シドの師匠 ヘヴン へう゛ん クリスの世界の創造主。通称「彼」 メノウ・カルセドニー めのう・かるせどにー クリスの関係者。通称「あの方」 美山 大樹 みやま たいじゅ マロンとシングの父親。故人。 美山 真木 みやま まき マロンとシングの母親。故人。 照山 永華 てるやま えいか 過去にシングが囚われていた研究施設の所長。現在はクリスの世界にいる。 照山 萌華 てるやま めいか 永華の娘。血は繋がってない。現在はクリスの世界にいる。 フィア・ヴィシャス ふぃあ・う゛ぃしゃす ルミナの弟らしいが… リヴィア りう゛ぃあ 元ルミナ専属のメイド ジェラルド・ファルコーネ じぇらるど・ふぁるこーね 人蟲の本名 アーク あーく ???の本名 ラディ・マクスウェル らでぃ・まくすうぇる 男性。カノッサ機関正騎士第三分隊所属。楽天家。 ヒューイ・グレイディス ひゅーい・ぐれいでぃす 男性。同上。残虐な性格。 ミセス・アイリーン みせす・あいりーん 女性。カノッサ機関正騎士第三分隊の隊長。策謀家。 アリーチェ ありーちぇ 女性。カノッサ機関正騎士第二分隊所属。 リーンハルト・ロンメル りーんはると・ろんめる 男性。カノッサ機関第二分隊所属。 ミリー・エレイシュタイン みりー・えれいしゅたいん 文書管理部門所属。女性。報告書の編纂などを務める。 チェスター・ライトマン ちぇすたー・らいとまん 研究者。人蟲の体を改造した科学者。かなりの能力者でもある。 浅井基子 あさいもとこ 鍵宮スミカの本名 エジェリー・ブランシャール えじぇりー・ぶらんしゃーる 生前のクラーヌに尽くしていたメイド。故人。 クロ くろ 警備隊に所属。カノッサ第三支部警備の責任者
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混沌の光を携え 空に降り立ちし魔の使い 暗雲なる声を源に その強大なる力を揮う 狂気を抱きし転生せし 黒き死の使い 無数なる術を腕に抱き その声を響かせる 碧き瞳の幼き姿 その瞳に込められし憎悪の光 その限界を知りながらも 自らの体を侵す 静かなる改造の戦士 変化の力を身に収め 能力者を滅するため そのカードに力を委ねん 殺戮だけをその身に灯す 機械と人の申し子 人の手に作られし者ながらも 人を超え者となる 能力者の力を封じる その恐怖なる力の宿主 その死の空間を操り 恐怖の接吻を今落とさん 高貴なる魂を持ちながら その魂は呪に蝕まれ その心が崩壊せし時 人の命を身に宿す 能力者を飲み込み その力を使役せしその存在 無数の目で見つめし世界 その手に納めん 自らを高め その為に戦場に降り立ちし赤眼 双方を傷つけしその刃は 何を求め切り裂くのか 人を拒絶せし戦乙女 甘き誘惑の先に絶望を与え 高慢ながらも麗しきその姿 その胸に何を隠す 世界の覇者を目指し その力を拳に篭めたりし者 鎧と兜に覇者の称号を求め その時を求め彷徨う 過去の全てをその血に変え 赤を背負いしその姿 傷ついたその体 憎しみのみで前に進まん 道を求めしその者 迷いを抱え人を見る 己の道を求めし心は その先に何を望む 鍛えられし肉体と精神 能力者を呪いし鉄の翼 鉄の翼が空を舞う時 その空に絶望が滲む 全てを盗みしその掌 獲物を狙いしその瞳 罪を纏いしその影 今宵も夜に紛れ隠れる ---- 能力者の前に立ちふさがりしその存在 今、その力を見せつけん…
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超能力・霊能力 主人公のもつ超常的な能力を主眼に置いた作品。 超能力・霊能力をよく書く作家 「作品 舞台設定超能力・霊能力」をタグに含むページは1つもありません。 超能力・霊能力を扱った作品 「作品 舞台設定超能力・霊能力」をタグに含むページは1つもありません。 ジャンル ファンタジー 舞台設定
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基本方針、注意点 とにかくDocomoが鬼門。 pとかhnとかPCサイトのコーディングのときに必要なタグの存在は忘れる。ブロック要素はdiv、インライン要素はspanで装飾。 以下、早い順。PGがいるなら断然1にすべき。 XHTMLでコーディングし、docomo向けには変換プログラムを使う docomoに合わせてすべてtableコーディング キャリアごとに手動で別ページを用意する キャリアごとの違い table レイアウト float と clear br clear="all" / は使わないほうがよさげ フォーム プロパティが足りていないと動かなかったりそもそも表示されなかったりする。必要なものは全部書く。 docomoで form action="/" のactionが抜けてるとinputが表示されない auでselectで初期値が設定されていないとradioボタンになってしまう フォントサイズ ※変換プログラムで変換可能 xhtmlを使う場合(au) style="font-size ;" xx-mall x-small→小 small midium large→中 x-large xx-large →大 xhtmlを使わない場合(docomo) font size="" 1,2→小 3→中 4,5 →大 デザインの段階では そもそも機種によってバラバラだったりするのでそれを想定したデザインは難しいが、 よく使われる中くらいのサイズを想定しておけばだいたい間違ったことにはならない。 そのとき中くらいサイズの一文字は20px×20pxでデザインをしておくとよい 背景色 ※変換プログラムで変換可能 xhtmlを使う場合(au) backgroundまたはbackground-color xhtmlを使わない場合(docomo) table bgcolorまたはbackground 色を16進数で指定する場合、3桁で省略してはいけない。(#F00) 6桁(#FF0000)で書く。 罫線 hrタグは癖が強いので使わない。 spacer.gifと背景色指定で対応。色の境目に画像を入れると境界がかわいくなってGood
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今日 - 合計 - FIFA ロード トゥ ワールドカップ98の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時38分03秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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能力 なにわーるどでは、殆どの住民が制限付きの能力を持っている(極一部に能力を持ってない者もいる) 例えるならルカの【水を操る能力】では、アクアジェットなど水を纏うことしか出来ず、制限なしで能力が使える者は絶対に存在しない。 アイテム アシストカード 人のシルエットが描かれているカード これを使うと、他のイロスマ同人誌キャラが登場する 但し、召喚した人も攻撃されるので事実上アシストでも何でもない 封印カプセル ピンク色のカプセル これに閉じ込められたファイターは、しばらく動けなくなる ランダムメディシン 薬と書いてある瓶 これを飲むと、攻撃力がアップしたり、食欲が湧くなど 色々な効果がランダムででる 但し、麻薬類、アダルト関連の効果は絶対に出ない 青い星玉 なにスマ版スマッシュボール これをとると、最後の切り札が使える
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人物像の各種適正と技能を評価し、七つの類型に分類したもの。 肉体 筋力、持久力その他の肉体的な評価。武器の反動制御、近接戦闘の効力に直結する。 高評価の者は前線要員としての資質を有する。 精密 行動や作業の緻密さに関する評価。探索や工作、武器の照準精度などに影響する。 高評価の者は行動の選択肢が多く、不測の事態への対処に優れる。 運動 全身運動や身体感覚の評価。機動と戦闘全般に関わる。 高評価の者は特殊な作戦に従事するにあたり重要な資質を有する。 感覚 直感を含む、感覚全般に関する評価。感知と情報、射撃武器の扱いに影響する。 高評価の者は総じて状況の把握を得意とし、場の支配権を握る傾向にある。 知力 知識と関連性に思い当たる能力の評価。情報の扱いに関して、非常に大きな影響がある。 高評価の者は膨大な知識を自在に扱うなど、戦略的な価値が顕れる。 自我 精神力と判断基準の明確さへの評価。共同体での立ち回りや強気の交渉、情報の扱いに影響する。 高評価の者は狂気に影響されにくい他、リーダーとしての資質を有することもある。 対人 他人と接する素養の深さ。共同体での立ち回りや交渉、虚実交えた情報戦に影響する。 高評価の者は場を支配する能力に長け、一部は心理戦への適正を利用して敵の裏をかくことに優れる。 【能力値の求め方】 基準値 種族が持つ固定の能力値。 後遺症が残るような大怪我や変異、身体改造により変動する可能性がある。 ポイント(Pt) 能力値がどれだけ鍛えられているかを表す。 人物像の基本要素と技能から割り出し、倍率と組み合わせる。 倍率 キャラクターの種族が本質的に持っている、能力値の鍛えやすさを示す値。 ポイントに付随する形で[1/5][1/7]のように表され、その数字で乗算することでPtを能力値に変換する。 普通、種族ごとに決まった値があり、生涯変わらない。後遺症が残るような大怪我や変異、身体改造により変動する可能性がある。 [基準値]+[Pt×倍率]=[能力値] 基準値が3でPtが23、倍率が1/7の場合、能力値は6になる。